愛情確認?

調子にのって、つい
(本気で)思ってもない事を言って
相手を傷つけてしまう事がある。
後から、怒られたり、嫌われて後悔する。
なぜ自分がそうしてしまうのかわからない。

というご相談がありました。

 

 

彼女は過去にも何度か、彼氏に対して
カッコ悪い、頭の回転が遅いなど
傷つけることを言い過ぎて
もういい、とフラれるきっかけに。

 

 

本人は冗談のつもりだったのだけど
度が過ぎてしまった。という事です。

 

 

それは仕方ないですよね。
ご本人も、そう諦めて来られました。

 

 

見た目が好みじゃなかったり
頭の良い人じゃなかったし
と、自分を納得させて来たんだそうです。

 

 

けれど
そんな自分のままでは自分が辛い
と思われたんですね(^^)

 

 

そこで
何故そうしてしまうのか
どうしたら変われるのか
と悩むようになった。

 

 

もし、彼女のように
つい、傷つけるような発言をして
相手が離れていってしまう事がある
という人は、この先も読んでみてください。

調子に乗っちゃうという事は
楽しく過ごしている時のはずですし
彼氏ですから、好きな人のはず。

 

 

自分でそれを壊してしまうのは
なぜなんでしょう?
その心理とは?

 

 

今回の彼女の話から見えたのは
恐れの気持ち、自己否定の気持ち、でした。

 

 

好きとか愛している事を
素直に表現するのが怖い。

相手が、とれだけ自分を好きか
愛しているか聞きたいけど怖い。

 

 

自分が思っているほど
相手は私を好きではないかもしれない。

 

 

好きであればあるほど
強まる気持ちじゃないかと思います。

 

 

でも、何故、冗談(のつもり)で
相手を傷つける事になるんでしょうか?

 

 

それは
相手の思いを直接本人に聞けないので
違うカタチで確認したい
という気持ちの表れかもしれません。

 

 

こんな冗談を言っても許してくれるなら
愛されている、だろう。
ということです。

 

 

何があっても離れていかないよね?

 

 

相手からしたら、面倒なかぎりですし
そんな隠れた思いも見えませんから
離れていきます。

 

 

そうすると
やっぱり私は愛されない女なんだ
と、自己否定が肯定されます。

 

 

けれども、自分でもそこはわからないので
まぁ、好みのタイプじゃなかったし
と自分なりに納得させていくしかない。

 

 

今回の彼女は
母親から、いつも否定されて来た事が
今の自分の悪いクセに繋がっているのでは?
とも考えておられました。

 

 

確かに、その影響がなくは無いのでしょう。
お母さんの、あなたへの愛情表現は
ちょっと歪んだカタチだったかもしれない。

 

 

それでも子供は親から離れられません。
傷つけられても離れない
という事が成立しますね。

 

 

子供の頃に経験した悲しい気持を
自分の好きな人にわかってもらいたい。

 

 

ちょっぴり切ない思いからの
愛情確認するための行動や言葉になっていたのかも。

 

 

本当に変わりたいと思った時から
過去の記憶や、クセのせいにせずに
変わる道を選べます。

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